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チャフコーヒー

クイズのつもりだったが、内容変更。

20060125171551.jpg


どちらも、ブラジル・シティーローストから出た、チャフ(シルバースキン)
左側は、焙煎中はがれてサイクロンで回収。
★豆の表面を覆っていたチャフ
右側は、グラニュレーターで粉砕中に分離されたチャフ
★豆の中に入っていたチャフ
磨り潰す、グラインダーじゃこれだけ大きなチャフはでないし
その多くは、細かくなってコーヒーの中に混入してしまう。

機会があれば、各オリジン毎に1回の焙煎でサイクロンからの量、グラニュレーターからの量とデーター取りをしてみたいと常々思ってはいるが、
流れ作業の中ではそうは行かない。

焙煎初期と焙煎後じゃ、こんなに色も違う。
最も、色の濃い方には、コーヒーの微粉が付いているのも一因。
ご覧の通り、プレスでたてると、コーヒーらしい色が付く。

20060125171539.jpg


ちょうどこの、写真を撮っていたとき、息子さんへの代替わりの挨拶に
同業者のHさんが訪ねてきた。

この2代目、東京の某有名店さんの焙煎セミナーを受けてきたそうで
しきりにハンドピックの重要性を説いていた。
「くだらないこと、覚えてきて」。
とぼやくことしきりの、Hさん。

どうやら、ハンドピックが全てじゃないことを、私に助言して貰いたいらしい。

そこで先ほどの、チャフコーヒーを説明した上で息子さんに飲ませてみた。

黙って飲ませた方が面白いが、はき出されると後始末に困る。

Hさん同様、俺のような古い焙煎屋のアドバイスなど何の役にも立たないが、チャフと欠点豆、どちらが不味いか身に染みたことだろう。

少し飲んでみたが、むちゃくちゃ渋い。











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13:30 | コーヒー | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑
Like a~1 | top | 南国の雪 3

コメント

#
おもしろいですね。チャフコーヒー。
しかし、こんなにコーヒー色が出るとは、意外な感じです。
チャンスを作って自分もやってみたくなります。
チャフを全部抜いたあとの豆で出だすコーヒーの味も、
また別な物になりそうな気がします。

「ハンドピックが全て」となってしまっては、たしかにヘンな感じですね。
by: とんきち | 2006/01/31 22:25 | URL [編集] | page top↑
#
これは、某社・新入社員への儀式にも使われている。
先輩社員の悪い冗談だけど、チャフの味を知るのもいい経験。
by: UGQ | 2006/02/01 06:39 | URL [編集] | page top↑
#承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
by: | 2011/06/26 01:31 | URL [編集] | page top↑

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