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まるで大豆畑…

前回、植付け直後の圃場はまるで大豆畑…

これの何が英知なのか。

大豆→豆科 これが味噌。

豆科植物の根には、窒素根粒菌と言う細菌が繁殖して、土壌中の窒素分を溜め込む。当然これら養分はコーヒーの樹にも多大な恩恵を受ける。

特に熱帯、亜熱帯の場合、突然のスコールによって肥沃な表土が流される恐れが多々ありエロージョン(土壌流亡)の防止効果にも有効だ。

またコーヒーの樹は、日陰を好み、直射日光の下では、光合成が激しく樹が疲労しする。
だからブラジルの場合、樹を密植させてお互いの枝で直射日光をさえぎるようにしている。

その他の地域だと圃場内に背の高い樹を植え付けて日陰を作ってやっている。
そんな木をシェードツリーと読んでいるが、これも豆科の大木が使われる事が多い。

地上では直射日光をさえぎり、地下では養分を集めてくれると言うベストパートナーだな。

上手く考えた物だ。
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17:20 | コーヒー | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑
某国にて | top | セラード地帯

コメント

#
毎回、コーヒーの栽培の話楽しく拝見しています。

どうして、大豆が栽培されるかこれを読んで納得・・・。
上は適度な日陰を作り、下は肥料を与えてくれる。

実に見事な方法だと思います〆(°°)カキカキ..

お互いの作物の良い所を組み合わせて栽培する。栽培の知恵には脱帽です。


ところで、こちらからそちらにリンクを張らせて頂きました。
これからもよろしくお願いします。
by: オトシブミ | 2005/12/07 01:39 | URL [編集] | page top↑
#リンクありがとうございます
何時まで続くか分からないのに張って頂き感謝。
ビックネームとの付き合いが多かったから、ご機嫌を損なわないようにしないとな。
その辺りを気をつけながら、向こう側の話をするのは大変だ。
焙煎屋の話までたどり着けるか心配。
by: UGQ | 2005/12/07 06:45 | URL [編集] | page top↑
#
大豆とのコンビネーションによって、美味い生豆が出来上がるのですね!!
後は、焙煎次第で・・・というところでしょうが・・・
ぼく自身、火加減(など)とのコンビネーションを早く身に着けたいです。
>焙煎屋の話までたどり着けるか心配
是非たどり着いてください!宜しくお願いします!

by: Niagara | 2005/12/07 08:42 | URL [編集] | page top↑
#>焙煎屋の話までたどり
ハハハ(^^ゞ
焙煎屋の切り口をもっか思案中。
みなさん独自のポリシーあるからな。
by: UGQ | 2005/12/07 12:55 | URL [編集] | page top↑

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